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読んでみてはいかがでしょう

最近、連続して読破している。それは今邑彩の著作品。本屋でたまたま見つけたミステリー小説「少女Aの殺人」。本はノンフィクションを読むのが好きなのだが、なんとなく気が向いて購入。というのも、その本屋で手書きのポップでオススメコメントが書かれたいたんだが、それに心惹かれてしまったから。もちろん営業戦略なワケだろうが、まんまとしてやられてみました。そしてこの作品のなんと面白かったこと!単純だが単純ではない...

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20世紀少年と21世紀少年

ずっと前にみた映画「20世紀少年~終わりの始まり」(←過去記事)について書いたとき、エボから「漫画で見なきゃダメ」とお叱りを受けたので、漫画のほうを全巻読みました。 あれ・・?俺ってヒマ人??20世紀少年は22巻で終わる。これからクライマックス!!というところで終わる。でも「完」になってる。えええええええええええええええええええ?!と思って、どないなっとんねーん!まっちゃんばりにキレ気味で(?)ネカフ...

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ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下

今更だけど、または、”今”だから、というわけでもないが、「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ。ずいぶんと昔にまとめて三冊を購入はしていたものの、なんだかんだで読むこともなく、存在すら忘れていた。だけども、ただいま公開中の「天使と悪魔」の影響もあって、書店の店頭にはダン・ブランの著作品が多く並んでいたため、ふと思い出して本棚から引っ張り出し、3冊とも一気に読み終えた。ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)(200...

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マイケル・J・フォックス、新著で「楽観主義」を語る

ちょっと前の話題なんだけど、僕の敬愛するマイケル・J・フォックスがテレビに出演、そして著書第2弾を発表。以下、CNNニュースより抜粋ワシントン(CNN) パーキンソン病と闘いながら活動を続けている米俳優のマイケル・J・フォックスさんが9日放送のCNN番組「ラリー・キング・ライブ」に出演し、新著のテーマである楽観主義について語った。フォックスさんは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」主演などで人気が急...

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ラスト・プレゼント

最近乱読してます。ジャンル一切関係なしに。本を読みたい気分の波がやってくると、止められません。でさ、なおっちことnaococoよ!読むならこの「ラストプレゼント」が絶対オススメだよ。泣くぜ。活字に泣かされるぜぇ。ラスト・プレゼント (竹書房文庫)(2002/11)パク チョンウ商品詳細を見る韓国ブームが日本に上陸してから何年か経ちますが、それがどれぐらい浸透しているのかは僕は知らん。この本はそんな韓国の大ヒットした映...

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青ひげ

カート・ヴォネガット著「青ひげ」を読みました。小説です。僕は本はたくさん読みますが、小説は読みません。基本的に。大体ノンフィクションものとか自伝とか、”~のすべて”とか、事実がある”何か”を読みます。ちなみに最近読んだ本は「フリーメイスンのすべて」という聞こえの怪しい一冊。しかもフルカラーで5千円もする大物。(買ってないけどね。)かなりの新書です。そして興味深い。近々感想を書きますよ。 話は戻って、今...

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2億冊突破!!!

微妙に古い話題だが、あだち充の単行本累計発行部数が2億冊を突破した。その特別記念で、週刊少年サンデーはあだち充一色だ。特別記念ふろくもついている。あだち充書下ろしのブックカバーだ。とはいえども、現在連載中の「クロスゲーム」を描いたブックカバーだ。普段は週刊漫画雑誌などは一切買わないが、あだち充好きと称している僕としては、これは買わないわけにはいかない。 ということで買ってしまった。読みきり漫画なん...

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美しくて面白い日本語

世界的に有名な数学者兼大道芸人ピーター・フランクル著「美しくて面白い日本語」を読んだ。この本はすごく面白くて、2時間ほどで読んでしまった。10年ほど前に僕は彼の講演会に行った事がある。その講演内容は数学に関することはもちろん、彼の半生も含めたもので、子供だとしても十分に楽しめてかつ充実したものだった。この書籍でビックリしたのはピーターの語彙の豊富さ。そのへんの日本人作家なんかよりずっとか表現力豊か...

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UFOとポストモダン

ふと目に止まった本を読み終えた。木原善彦著の「UFOとポストモダン」はぁ・・・・。しょーもない。久しぶりに読んだ駄作中の駄作。UFOとポストモダン (平凡社新書)(2006/02/11)木原 善彦商品詳細を見る時間を返して欲しい。読み始めてしまったので一応最後まで読んだが、どこまで読んでも読み終えてもつまらん文句の繰り返し。僕は、幾度となく自分が読み終えた本について”書評”とはいかないまでも、”感想”というものを書いて...

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月世界旅行~ジュール・ヴェルヌ

 夜空がきれいなこの季節には、ついつい星や月に酔いしれる。 なんつって。 それに感化されたわけじゃないけど久しぶりにジュール・ヴェルヌの月世界旅行を読みました。あまりに時間を経ての再読だったので、新鮮だったと言っていいかもしれない。月世界旅行―詳注版(1999/08)ジュール ヴェルヌ、W.J. ミラー 他商品詳細を見る「戦争なんてどこにもない!平和!平和!平和!」「どこもかしこも平和だらけ!!」こんな風刺が今も通...

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ジャッキーチェン自伝~第一章~

 今更ではあるのだが、ここのところ僕はジャッキー・チェンの自伝を読んでいる。あの香港スター、いや今や世界のスターとなった成龍の素顔だ。 本が出版されたのは1999年。約10年まえになるのか・・。 I AM JACKIE CHAN―僕はジャッキー・チェン 初めて語られる香港帝王の素顔ジャッキー チェン、ジェフ ヤン 他 (1999/05)近代映画社この商品の詳細を見る タイトル通り、第一章を読み終えた。非常に分厚い本で、4章から成...

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少年A矯正2500日全記録

 事件当時の状況のインパクトが強かったせいか、残忍な事件が日々相次ぐ今となってもなお、まだ記憶には新しい神戸児童連続殺傷事件。その後の少年Aについて書かれたこの本を読んだ。 少年A 矯正2500日全記録草薙 厚子 (2004/04/06)文藝春秋この商品の詳細を見る ちなみに、事件後に少年Aの両親が出した「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記 (文春文庫) / 「少年A」の父母はその当時に読んだ。非常に興味深い内容で、こ...

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Closed Note

 久しぶりに本の感想を書こうと思う。僕のブログは活気が無くなってきた。今回書くのは映画も製作されて、ちょっと話題にのぼった「クローズド・ノート」について。 クローズド・ノート雫井 脩介 (2006/01/31)角川書店この商品の詳細を見る 映画は観ていないし、評判も特に聞いたことが無いのでいい出来なのか、そうでないのかは知らないが、原作であるこの本は読んで損はしない。単純に、 自分に合ったカッコいい万年筆が欲し...

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葡萄と郷愁

宮本輝著「葡萄と郷愁」読みました。僕にしては、珍しく小説です。宮本輝作品って、好きな人はすごい好きで、感動したり、考えさせられたりする著書が多いらしい。僕も何冊かは読んだことありますが・・・。 葡萄と郷愁 (光文社文庫)宮本 輝 (2002/10)光文社この商品の詳細を見るあらすじ1985年10月17日、東京とブダペスト。同じ日の同じ時刻、人生の岐路に立つ二人の女子大生は、見えない絆で結ばれていた。若き外交官と...

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死のレッスン

ケン・イングレイド著「死のレッスン」を読んだ。これは1990年にアメリカのニュー・ハンプシャー州で実際に起こった事件について書かれているものだ。 22歳という若さと美貌を持ちながら、それを武器にして高校生を誘惑、そしてその高校生に夫を殺害させるという、なんのこっちゃよう分からん事件。日本のワイドショーでも大きく取り上げられ、ジョンベネ事件と並ぶスキャンダラスな事件である。すぐさまニコール・キッドマ...

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ゲイリー・ハイドニク (恐怖の地下室)

ケン・イングレイド著「恐怖の地下室」を読んだ。相変わらず、ノンフィクション。実際にアメリカに起こった事件について書かれた本で、人によっては全く受け付けない内容となっている。僕はもう慣れっこになってしまったので、それほどではないが・・。それでもちょっと・・。活字とはいえ、目を覆いたくなるような記載もある。今から約20年前に起こった凄惨な事件だが、その犯行の酷さが逆にこの事件を闇に向かわせているような...

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女学生の友

柳美里著の「女学生の友」という本を読んだ。不満とヒマをもてあます退職した老人と、家族崩壊の危機にある女子高生が出会い、共謀して恐喝事件を巻き起こす・・・そん単純なストーリーだ。 女学生の友柳 美里 (2002/09)文藝春秋この商品の詳細を見る勢いで一日で読んでしまったが、つまらん。読み終わっても何も残らない。時間を無駄にした気さえする。巻末の解説で秋元康が筆をとっていることもまた腹が立つ。なんだこれは。 や...

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やっほほーーーい!

いいことあった。今日はいいことあったぞーーーい。月曜だけど、いいことあった。でも秘密にする。そういうわけで、これから宮沢賢治の「眼にて云う」を読むことにする。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読んだ。む、むずかしい、感想を書くのが。いい詩です。残念ながら泣きはしない。でも、こんなことを言うのはおこがましいかも知れないが、この感覚は何となくわかる。と言ってもいいだろうか? 絶対的なピ...

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デスノート

今更なからコミックのデスノート(DEATH NOTE)を読んでいる。ここ何年かぶりに漫画本というものにハマってしまった。めちゃくちゃ面白いではないか!今はまだ途中なんだが、つまらない展開になりそうでならない、そんな微妙な線をついてくるストーリーに僕はしてやられっぱなし。 DEATH NOTE デスノート(1)大場 つぐみ、小畑 健 他 (2004/04/02)集英社この商品の詳細を見る巷でとても人気になってブームとして世に氾濫していた時...

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オンリー・ミー

三谷幸喜著「オンリー・ミー」という本を読んだ。雑誌や何かのコラム等で書いていたものをまとめて一冊にしたもの。いわゆるエッセイ集というやつである。三谷作品(?)を書籍で読むのは初めてだった。なぜこの本を選んで読んだのかは自分でもよくわからない。が、ともかく全部読み終えた。結構古い本で、初版は平成9年4月25日発行だった。この本、エッセイ集だけに、時代の背景が垣間見ることが出来、ある意味ではとても面白...

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蛍川

前々から気になっていた宮本輝著作「蛍川」を読みました。号泣する本だとどこからか聞いてきて、そのまま数年を過ごしたわけですが、我思う、一体どこで号泣するのかと。号泣どころか、一粒の涙も流れなかったし、心の琴線にもふれなかった。朝ズバの方がずっとか泣けるし。とはいえ、面白くなかったわけではない。さすが名作といわれるだけのことはある(?)。思春期を迎えた少年少女の葛藤する思いと、ほのかに揺らぐ恋心は絶妙...

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それでも、ぼくは死ななかった

珍しくアイルランドの本を読みました。またもノンフィクションです。パディ・ドイル著「それでも、ぼくは死ななかった―神に見捨てられた虐待の日々―という本です。この本、表紙の裏(?)と裏表紙の裏(?)を見ただけで泣ける。何気ない子供の写真なんだけど、虐待を受けているわけでもないただの子供の写真なんだけど、そのたたずまいが涙さそう。涙そうそう。 それでも、ぼくは死ななかった―神に見捨てられた虐待の日々パディ ...

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あっぱれ日本兵

今日から10月だぁね。読書の秋とはよく言ったものですが、僕は最近眠くて眠くてしかたありません。一日中あくびしてるし・・。そんな日々のなかですが、ケニス・ハリスン著「あっぱれ日本兵」という本を読みました。サブタイトルは―オーストラリアの日本兵―といいます。これまで僕は何冊何十冊と戦争の体験記等を読んできましたが、当時の日本の敵国が書いた日本兵に対するものを読んだのはこれが初めてかも知れません。そもそも...

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teddybear

高校生に聞いたんだけど、この本すごく売れているらしい。なんでも、一人の女子高生がケータイのメールで書いたどうのこうので・・・よく内容はわかりませんが・・・。 teddybear―ケータイからあふれたLOVE STORY〈2〉べあ姫 (2006/07)ゴマブックスこの商品の詳細を見るどこの本屋も売り切れで今は入手困難だとか。僕はあまり読みたいとは思いませんが、読んだ人はメチャ号泣らしいよ。読み終わった人の後にはティッシュの山ができ...

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豚の死なない日

ロバート・ニュートン・ペック著豚の死なない日を読みました。小説です。非常にいい! 豚の死なない日ロバート・ニュートン・ペック (1999/07)白水社この商品の詳細を見るヴァーモントの貧しい農家の少年を主人公に、誇り高い父の教え、土に根ざして生きる素朴な人々との交流、動物たちへの愛情を生き生きと描く傑作。子供から老人まで全米150万人が感動した大ロングセラー!っちゅーことで、これを読み終えたわけです。すごく...

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ヒバクシャになったイラク帰還兵

すいません、ノンフィクションが続きます。ヒバクシャになったイラク帰還兵~劣化ウラン弾の被害を告発する~この本は発行されたのが先月なので、比較的新しいです。いわゆる新刊てやつですか。いつまでが新刊なんじゃろ。じゃろってなんじゃろ。ここ数年にイラクへ派遣された米軍元兵士の訴えです。日本人の僕も他人事ではすまされません。なぜって、現に日本の自衛隊もイラク・サマワに派遣されてましたからね。この米軍元兵士ジ...

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その日、学校は戦場だった

はい、また昨日のような類の本を読みました。まだ記憶に新しい1999年4月10日に起こったコロンバイン高校銃殺事件の被害者の母親が書いたものです。この事件をテーマにして、マイケル・ムーアがドキュメンタリー映画をとってますよね。「ボウリング・フォー・コロンバイン」というタイトルの。映画については、僕がみたのは2000年代に入ってからだったと思うけど、感想なんて書いたっけな・・・。 その日、学校は戦場だ...

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俺、死刑になるべきだった?

もちろん僕の言葉ではありません。死刑になるようなことは何もしてないからねっ!これはランディ・スターの著書タイトルです。あいかわらずノンフィクションです。 俺、死刑になるべきだった?ランディ スター (2002/09)花風社この商品の詳細を見るノンフィクションというより、何と言うか・・・なんじゃろ。回想記?かな・・?著者であるランディ・スターは29歳のときに実の母親を殺害します。彼は精神分裂症(今で言う統合失調...

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検索エンジンが・・

いま読んでいる本です。「Google」の著者佐々木俊尚の「検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた」。まだ3分の2ほどしか読み終わってないのですが、最後まで読んでも感想は変わらないであろうと思われるので記す。 検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた! 中小企業のWeb2.0革命佐々木 俊尚 (2006/08/01)ソフトバンククリエイティブこの商品の詳細を見る最近よく耳にするWeb2.0。そんなブームに軽く興味を持って読ん...

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わたしはスター

前記事の画像が不快だったので、本日2度目の投稿をしたいと思います。あのヘビの写真みてると気持ち悪くなってくるし・・・。自分で自分の首を絞めることになってしまった・・まるであのニシキノヘビのように。。 ところでヘビの首ってどこ・・?さて、インゲ・アウワーバッハー著「わたしはスター」~テレジンからの生還者~を読みました。ジャジャーン!!あ、間違えた。スターちがい。こっちこっちサブタイトルでお解かりかと...