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病院の待合室にて <昨日の続編>

昨日の話になってしまうが、昨日はヒッピーのことを書いただけで精根尽き果ててしまったので、今日はもう一人俺が注目した待合室での出来事をかいてみましょうか。

その肝心な場面にヒッピーがいたかどうかはちょっと記憶にないが、それは突然俺の耳に入ってきた。

なんでや!

あまりの突然の大きな声に俺は目を向けた。
そこには年は70ぐらいのおじいさんか、おじさんか。昔は漁師だったんじゃないだろうか、なんて思わせるほど肌が黒く焼けた人が眼科の待合室に座っていた。隣には看護婦さんが何やら説明を続けている。しかしそのじいさんは真正面を見据えたまま。病気のせいなのか、興奮したのか、うっすら涙ぐんでたようにも見えた。
さらに叫び声が。

なんでや!なんで薬がでーへんのや!

声でかっ。
(誰もがそうだったと思うが)気になった俺は看護婦さんの話を耳をダンボにして聞いてみた。きっとその場にいた人たちは皆ダンボだったにちがいない。空とべたかも
で、どうやら、そのじーさんはもう(眼科の)医師に診てもらったようで、そのじーさんの症状には目薬が効かないので薬はでないと看護婦さんは説明したようだった。が、じーさんは目薬を処方してほしかったらしい。

おかしいやないか!薬がでないなんてことあるか!

じーさんすごいし。そりゃ看護婦さんは困りますよね。でも、そこはさすが看護婦さんいろんな患者さんを診てきたのだろう、笑顔でもう一度説明を繰り返した後、納得のいかない様子のじーさんに、

「じゃあ、もう一度先生のお話を聞いてみますか?」

と。お!言い切り返しだねっ そうすりゃいいし。なんて心の中で思った俺と(多分)その場にいた皆さん。
しかしじーさん、
わしゃ時間がないんじゃ!!!

えええええ? 時間ないのなぞ。
そりゃ看護婦さん困るし。 看護婦さんとじーさん、3,4秒ほどお互いに無言になった。あいかわらずじーさんは真正面をむいたまま。(あ、目が見えないわけではないらしい。)
そこで、困った看護婦さん、ベテランのおばさん看護婦さんとバトンタッチ!!

ベテランおば看護婦の登場でおれはなぜかちょっとヒヤっとしたが、事態はすぐに収拾がついた。
ベテランおば看護婦がもう一度さっきの看護婦さんの説明を繰り返すと・・
もういい!!かえる!!もう2度とこんなとここん!!!!
じーさん、すっと立ち上がってすたすたと歩いていってしまった。
看護婦「(笑顔で)そうですか?すいませんねえ・・・」

そしてじーさん、最後の最後にまた一言。
ヤブが!!

えええぇ・・・大病院なのに。。。有名なのに。。。。
まぁ、、、、そんなことがありましたとさ。
いろんな人がいますね。
しかし、じーさんがなぜそんなに目薬にこだわるのか、俺は不思議だ。

yabi.jpg



このじーさんがきていた上下のジャージ(?)が俺の持っているやつと同じだったということは内緒・・・




Comment

  • 2005/10/28 (Fri) 00:25
    pipopan #- - URL

    昨日と絵のタッチがだいぶ違うな・・・

  • 2005/10/28 (Fri) 22:10
    naococo #- - URL

    うっちゃんこんな色のジャージもってんだ

  • 2005/10/29 (Sat) 01:41
    内村 #- - URL

    そうかね・・?>pipopan

    いや、ちょっと違うけど。。。ジャージって名称もなにかちがう気がする。。>naococo

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