猫の帰還

ロバート・ウェストールの書いた小説「猫の帰還」を読みました。先日読んだ弟の戦争を書いた作者の作品です。


やはり戦争のことを描いた作品です。ただ、「猫の帰還」は“戦争は悪い”という固定観念ありきで書かれたものではなく、猫を通してありのままを伝えているところがいわゆる一般の戦争児童文学と違うところですね。
物語の筋は非常に単純。黒猫を飼っていた夫婦がいた。が、夫が戦争に行くことになった。それで猫を連れてお引越し。夫は戦争へ。猫は新しい場所になじめず、元の居心地のいい場所(夫の膝の上)へ戻ろうとする。その旅路で猫はいろんな人と出会い、いろんな場所に滞在する。と、まあ話は簡単です。簡単ですが、猫という第三者として戦争をみる客観的な視点はあなどれません。直接戦争を書いたわけではないので、子供にとっては猫の冒険旅行といった感じではないでしょうか。ロバートさんは本当にいい作品を書きますね。

ところで、話は全然変わりますが先日買い物に行った時、ケロッグのシリアルが安くなっていたのでなんとなく買ってみました。いま映画「アイスエイジ2」とのコラボでキャンペーン中だったみたいで、定規がついてきました。それがこれ↓
06-05-15_18-54.jpg
観る角度によって絵柄が変わるやつね。浮きででてるような感じのするやつ。そして裏側↓
06-05-15_18-55.jpg

made in Italyだよー。めいどいんいたり。なんか、イタリア製ってだけでその品物が質のいいものに思えるのは僕だけですか?ちなみにmade in Chinaってだけで質の悪い物に思えるのも僕だけかー?
あくまでイメージですよイ・メ・ー・ジ

Comment

  • 2006/05/17 (Wed) 01:39
    路子 #- - URL

    その気持ち、すっごい分かります。こっちだと、日本の「Made in China」は「Made in Türkei」にあたります。え、どこかって?トルコです~

  • 2006/05/18 (Thu) 21:47
    ウチムラ #- - URL

    へえ!
    トルコ製ってよくないのかぁ・・・

    トルコといえば江頭2:50思い出すし・・・。

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