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オズワルド叔父さん

ロアルド・ダール著「オズワルド叔父さん」を読みました。オズワルドといっても、JFK元大統領の暗殺犯ではありませんよ。

さて、僕は今まで彼の本をいろいろ紹介してきました。せっかくなんで一応一覧とリンクを・・・。(全て僕の感想付き)

チョコレート工場の秘密
ガラスの大エレベーター
こちらゆかいな窓拭き会社
少年
単独飛行

以上、上の3つは子供も大人も楽しめる作品。下の二つはダールの自伝です。
そして今回読んだオズワルド叔父さん大人のための童話です。はい、子供は読めません。読んじゃいけません。・・・いや、読んでもかまわないけど、たぶん理解できないだろう。
簡単に内容を説明しますと・・・

17歳の少年オズワルドは、甲虫を粉末にしたものは(今で言う)バイアグラの効果が非常に高いことを発見。彼自身も試すが、それを利用して大もうけをしようと考える。世界中の大使にまずはサンプルとして無料で提供する。その効果を実感した大使たちは次の日オズワルドのところへ使いをだす。もちろんもっと欲しい!(毎晩燃えたい)とね。まぁ、そんなこんなでお金が貯まっていくのですが・・・どうのこうの。

と、こんな感じです。誤解されると困るけど、決して官能小説ではありませんから!やはりそこはダールの腕。彼の手にかかれば、一歩間違えばいやらしい話も、胸をワクワクさせる楽しいファンタジーと化してしまう。大人のための童話とかいたけれども、まさにその通り。これは童話だ。

ダールの作品はあくまでもダール節。どんな暗い要素もまるで虹のかかった青空のように変えてしまう。そんな少年・少女の気持ちを味わいたい人はぜひ読んでください。

※子供は(多分)楽しめません。

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