殺されかけた

誰かが俺を殺そうとしていた。
どこへ行っても、一歩間違えば死ぬトコロだったようなことが続いた。絶対に、誰かが俺を殺そうとしているに違いないと確信した俺はとある人に相談。ここでは仮にAさんとする。
 Aさんは、親身に話を聞いてくれて、俺のために防犯用のちょっとしたロボットを作ってくれたりもした。また、警察への警備の手配までしてくれたりもした。
 そんな折、俺が寝ていると突然、誰かが俺の口のなかにタオルをつっこみ、布団の上からおさえつけ、窒息させようとしてきた。布団の下で必死にもがいた俺は、何とかタオルを口からだし、できる限りの大声で叫ぶことができた。とたんに、犯人は窓から逃げ出し、俺は犯人の姿かたちも確認できなかった。
 それをすぐにAさんに相談。が、Aさんの様子がなんとなくおかしいと思った俺は気づく。Aが持っているのは俺の口に入れられていたタオルじゃないのか! 
 Aが犯人だと確信はできなかったものの、俺は「お前が犯人だったのか」というと、Aの顔は豹変。恐ろしい形相をしながらも、不敵に笑い、俺に襲い掛かってきた。
 その場から逃げ出した俺は、追いかけてくるAを伴い、警備に当たっていた警察に事を報告。しかーし、その警察は定年間近のどこにでもいそうな普通の男。その警察官は、俺を追いかけてきたAを取り押さえようとしたが、なんなく立場は逆転。狂ったAには全く敵わなかった。と同時に俺もAに捕まってしまった。俺は近くにあった電柱に縛られ、警察官はAに取り押さえられた。その警察官には先程俺にしたように、口の中にタオルが押し込められた。それが終わると、Aが鋭利なナイフを取り出した。今からコイツ(警察官)の目をこのナイフでえぐりだしてやる、と俺に言葉無く伝えたA。
 Aは自分の手で警察官を押さえながら、俺の目、まぶたの上にナイフの柄をつきつけた。俺の目をナイフの柄をささえる土台として使って、警察官の目をえぐりだそうという魂胆だった。俺は縛られていてどうしようも出来ない。まぶたの上にはナイフの柄。Aと警察官はどんどん俺に近づいてきた。そして、、そのナイフは警察官の目に刺さった。その感触は、まぶたを通して俺に伝わった。グサっと、柔らかいものを突き刺した感触。
 狂っている。狂っている!こいつは狂っている!!

うわーーーーーーーーー!!!

俺が大声で叫ぶと、そこで目が覚めた。
夢だった。

なんちゅー恐ろしい夢じゃ。汗かいたし。動機息切れ激しかったし。
恐ろしかったなーーーおい。久しぶりに超ど級の夢みたぞ。恐ろしすぎた。夢でよかった。
まぶたを通して伝わってきた警察官の目を刺す感触はかなり生々しかったけど。
あとから考えると、どう考えてもおかしいだろ!というところはあったものの、とてもリアルな夢だった。怖かった・・・・。

殺人未遂の被害者として、かつ、殺人の凶器の一部ともなった俺。
今までいろんな怖い夢を見てきたけど、こんな夢初めてだし。怖いというか、本当に恐ろしかった。

一体俺はどれだけ きちが○ の夢を見たら気が済むのだろうか。。。。

Comment

  • 2007/10/22 (Mon) 20:25
    ぼっち #mQop/nM. - URL

    うっちのまぶたを土台にってどーなってんの
    まぶたにナイフくっついてんの?

  • 2007/10/22 (Mon) 22:37
    うっちゃん #- - URL

    そうナイフの柄の部分がまぶたに立っているような感じで・・。

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