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ニュースの天才

 映画ネタが続きます。寒いから仕方ないし。冬は体が弱ってます。

で、トム・クルーズ製作(出演してない)の映画「ニュースの天才」(原題: SHATTERED GLASS)を観ました。この映画で非常に興味深いことは、アメリカのマスコミ界に衝撃をもたらした人気ジャーナリストによる記事捏造事件を、事実を基にリアルに再現した社会派ドラマであるということ。しかも、特典に本人のインタビューつき。
ニュースの天才ニュースの天才
(2006/10/27)
ヘイデン・クリステンセン、ピーター・サースガード 他

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あらすじ(疲れてるのでgoo映画より抜粋)
「THE NEW REPUBLIC」は、大統領専用機内に唯一設置されている、米国で最も権威のあるニュース雑誌だ。スティーブン・グラスは24歳。同僚たちの関心が政治問題に向く中、彼は身近な問題に着目。政財界のゴシップなど数々のスクープをものにし、スター記者として成長していった。そうなっても、グラスの態度は謙虚で控えめ。上司や同僚への気配りを忘れない人柄から、編集部での信頼も厚かった。しかし、ある時グラスの「ハッカー天国」という記事に、他誌から捏造疑惑説が浮上。グラスは電話取材の依頼を受ける。

 このスティーブン事件は比較的最近(1998年)起こった事ではあるけれども、この映画で脳裏に浮かんだのが、1960年代に世界各地で小切手偽造事件を起こし「天才詐欺師」と言われたフランク・W・アバグネイルJr.のこと。(レオナルド・ディカプリオの「catch me if you can」のモデルになった人)。どちらも非常に頭のいい人物が起こした事件で、かつ二人とも大ほら吹きであり、またそのスケールがでかい。スティーブンに関しては、大統領が読むような雑誌に完全なうそを盛り込んだわけだから、その度胸(?)は計り知れない。度胸という言葉は適当ではないね。後の本人のインタビューでは、ただ人々に喜んでもらえるのがやめられなくなったと話してます。

あー・・・疲れてきた。頭が全く働いてないし・・。

フランクもスティーブンも自伝を出している(=$)ので、興味があれば読んでみても面白いかもしれない。
(日本で出版してるかな・・・)

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