新ウィークエンド

「新ウィークエンド」という映画をみました。

<解説>
カナダ製のサスペンス・ホラー。5人の医師が、人里離れた山中にキャンプにやってくる。だが、彼らは何者かにより、巧妙な手段で一人一人殺されてゆく。犯人は、かつて医師の一人が依頼された、軍の秘密実験のモルモットの軍人だった。最後に生き残った医師は、醜い怪物と化した軍人と対決を強いられる。モンスターと化した軍人が襲うだけではなく、荒れ狂う大自然も医師たちを苦しめる。B・ヴァッカロが暴漢を皆殺しにする「ウィークエンド」とは無関係。『シェイド』や『マジェスティック』、古くは、『ザ・ファーム/法律事務所』『ダーティハリー2』、そして『クリープショウ』まで…。さまざまなジャンルの作品でいぶし銀の名演技を披露しているハル・ホルブルックの日本未公開の主演作です。

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1976年の映画です。はい、ちょっと古いよ。
この映画のよかったところは、まずオープニングです。映画の内容と関係性が薄いような映像ではありましたが、とてもキレイ。まるで宮崎駿の世界を実写にした感じです。とても優雅で幻想的。俺が思い出したのは「紅の豚」。静かな雰囲気でどことなくロマンティック。はいそんな感じ。
たーだっ!内容は。。どうなんでしょうか。観てて飽きるようなことはないけれども、たくさんの突っ込みどころがあったような気がします。セリフにも状況を説明するようなのが多かったしね。
“今俺たちはこんな状況でこんなんだ、だからこれからこうこうしよう”
みたいなセリフが多かった。あまりいいとは俺は思いません。
あとビックリしたのが、物語がたんたんとすすんでいると思ったら斬られた首だけがでてきたりして、そのギャップにええええええええ?!と思わされることもしばしば。
この映画からメッセージを読み取るとするのであれば、こう言いたかったのではないかと思うほど。。。
ほら見て見て。医者ってこんなにバカなんだよ!!
といったところでしょうか。。
だってさ、ひとつあげるとするなら、無人島のようなところでキャンプするっていうのに人体模型の人形もってきてんだぜ??持ち物のしおりにそんなもの書いてあったことありますか。
おかしーだろ。キャンプファイヤーの前で人体模型抱いて手術の説明してんだぜ!ありえーーーーーーん。

でもまあ、興味があったら見てくだされ。友達が火あぶりになろうとしてんのに、自分の切り傷を消毒しようとする自分本位の人の嫌な部分も見れますから。そして見殺しにしてしまうんですねえ。あーやだやだ。ヒトって醜い

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