K-20 怪人二十面相・伝

北村想の小説『完全版 怪人二十面相・伝』を原作とした映画「K-20怪人二十面相」を見た。ってか、公式サイトおもっ!!重いし。何故か全画面表示になるし・・・。
出演者はかなり豪華だが、基本的には3、4人の間でストーリーが展開されていくので主な出演者は金城武仲村トオル松たか子國村隼といったところ。
K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]
(2009/06/24)
金城 武松 たか子

商品詳細を見る


この手のエンタティメント映画にストーリーは必要ないと思うので、あらすじは省略。ホントにエンタティメントという言葉がピッタリのこの映画。家族で見るのもアリです。ありんこ。子供と一緒に見てもすごく楽しめるんじゃないかな。あと、金城武ファンも。。。家族で映画を楽しみたいなら、「K-20 怪人二十面相・伝」は見事にその期待に応えてくれるだろう。
 この映画、さすがヒーロー的存在を扱った作品だけあって、金城武のそのヒーローっぷりがスゴイ。とはいっても、ちょっとおどけた感じには仕上がってるが、金城武が好きならきっとテンションが急激に上がるような映画じゃなかろうか。残念ながら、僕は金城武ファンでも松たか子ファンでもないので、特別な感情を持たずしてみたわけだが。それでもテンションはあがるカモ。ヒーローって誰にとってもワクワウドキドキさせてくれる存在じゃないか?少なくとも俺はそう思う。俺のヒーローが誰なのかは知らんけど。否、そんなのいないけど。もっと言うと、そんなこと考えたことないけど。

今ちょっと考えてみた。英雄。それは非現実的な存在か、または現実的な存在か。この時点でものすごい違うが、子供にとっては”なんとかレンジャー”や”お父さん”が身近なヒーローだったりするのだろう。大人になってからはどうだろう。大人になった自分を救ってくれる、いざと言うときに命をかけてまで助けてくれる人はいるだろうか。(人とは限らないけど・・。)唯一無二の絶対的存在を。人が創作を好むのは、心のどこかでそれを望んでいるからかもしれない。たとえそれが自覚されていなくとも。

大人の階段を上るのに疲れたとき、人はヒーローを欲するのだろう。

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する